ケトジェニックダイエット中にプロテインを飲むなら

日本でも糖質制限系のダイエットが人気を集めていますが、特に注目を浴びているのがケトジェニックダイエットです。
機能性医学に基づいた栄養療法のひとつで、正しく実践すれば健康的に痩せられます。
ケトジェニックダイエットでは糖質をできるだけ控えます。
タンパク質や脂質、食物繊維を通常の食事よりも多く摂ります。
まず1週間はパスタやご飯、お菓子などの糖質を摂らないようにします。
ケトン体を作るには糖質制限が必須です。1食で摂取する糖質の量は20g以下です。
炭水化物から食物繊維を抜いたものが糖質になります。
食物繊維は1日20g以上が目安になりますが、糖質の多い根菜類は少量にします。
緑の葉物野菜はカロリーが低く栄養価も高いです。
ケトジェニックダイエットではタンパク質も重要です。
食事からタンパク質を十分に摂取できない場合は、プロテインを利用すると不足分を補えます。
日本ではプロテインの人気が高く、最近はコンビニでもプロテイン製品を気軽に購入できます。
食事代わりに飲む場合は、1日1回必要な量を飲みます。
プロテインは1食分が100キロカロリーから200キロカロリー以内なので、食事に置き換えるだけで無理のないダイエットが可能です。
薬ではないので、プロテインは飲みたいときに飲めます。
置き換えダイエットをする場合は、ランチをプロテインに置き換える方法もあります。
夕食を食べ過ぎてしまう場合は、先にプロテインを飲むと暴飲暴食を抑えられます。
代表的なプロテインはホエイタイプと大豆タイプですが、筋力トレーニングを行っている場合はホエイタイプを選ぶ人が多いです。
イソフラボンが含まれる大豆タイプは女性に人気があります。
大豆たんぱく質を摂取すると、グルコースの取り込みを促せます。
粉末を水や牛乳で溶かす製品が一般的ですが、コンビニやスーパーなどで販売されているドリンクタイプはそのまま飲めるので便利です。
あくまでもタンパク質を補うものなので、栄養バランスの取れた食事が基本になります。